2/19(金) 9:06
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吉岡里帆に完全復活の兆し? 視聴率の取れない“あざとかわいい”女優脱却の勘所
あざとくて何が悪いの??(C)日刊ゲンダイ
鈴木亮平(37)が主演し、吉岡里帆(28)がヒロインを務める連続ドラマ「レンアイ漫画家」(フジテレビ系)が4月期に放送される。吉岡が主役級で連ドラに出演するのは実に3年ぶりのこと。昨年のCM出演本数は9本と超売れっ子で好感度も高く、演技派としても知られているのに、吉岡は“視聴率の取れない女優”のイメージが定着してしまっている。
「今回のドラマはラブコメで、吉岡さんは不器用で純粋な恋愛ベタな女性を演じます。これが吉と出るか凶と出るか。いずれにしろ、主演女優として復活できるのか試金石となるのは間違いありません」(民放ドラマディレクター)
吉岡は15年のNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」で、丸メガネの「のぶちゃん」こと田村宜役で注目を集めた。
17年の「カルテット」(TBS系)で元地下アイドルの魔性の女を演じて一気に人気女優に上り詰めると、翌年には「きみが心に棲みついた」(TBS系)、「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)と2本の連ドラで主演を務めた。ところが、ともに大コケ。さらに同年に2本の映画にも主演したが、興行的には振るわなかった。作品に恵まれなかったといえばそれまでだが、理由は他にもある。
■性格俳優の持ち味を生かせず
「吉岡さんは17年5月からオンエアされた日清食品『日清きつねどん兵衛』のCMで狐の耳をつけた“どんぎつね”として登場。“あざとかわいい”演出で男性ファンを魅了しました。しかし、これが女性には不評で、『きみが心に――』でもボディーラインを強調した衣装で女性視聴者からさらに敬遠されてしまった。その後も、水着グラビアや写真集と、グラビアアイドルのような露出が増えたことで、女優としても性格俳優から“かわいい”を主体とする役柄に変わっていきました。その結果、彼女の本来の持ち味だったコミカルな個性が薄れてしまい、同じ土俵に立つ女優の中で埋もれていった印象です」(芸能ライター・弘世一紀氏)
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/28dc3964ab8eb672080b5aa809b774259064019b
レコ大の司会で株を上げた
今年もやってほしい
セ〇クスしてぇなぁ
宝くじのツッコミ可愛いよね
いつの間にか28歳に…
遅咲きだったのかな
復活というかずっとかわいいけど
ずっと仕事してるし
(出典 blog-imgs-99.fc2.com)
綺麗で可愛いうちにドラマいっぱい出といてほしい
イメージも含めて演技なんだわ
復活も何もドラマ出てない時期もCM出まくってるだろ
CMすっごい出てる
あまりに多いんで思わず数えてしまった
グラビア嫌がるのって清純証拠だよなぁ
ずっとキツネ耳付けてれば良いのに
どんぎつねさんは最高だろ
バレンタインデージャンボのCMなんか従来通りのあざと可愛い路線だったろw
宝くじとYモバイルのCMめっちゃ流れてるだろ
シュークリームにかぶりつく動画ずっと観てられる
>>57
あれはヤバい
クソかわいい
日曜日のラジオが面白いな
宝くじのCMの「ドキドキするね」が良かった
継続は力なり、このまま行け
そして水着グラビアも忘れずに
完全復活ってずっとトップにいたように感じるけどね
吉岡里帆は可愛いわな
よ~く見ると、田中みな実と同じ系統の顔だよね
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